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ネット証券で初心者に大事なのは…(1)サーバーの強度と安定性

これまでに利用してきたオンライン証券会社は、「松井証券」・「ひまわり証券」・「FXオンラインジャパン」・「マネックス証券」・「SBI証券」の5つです。


それぞれに証券会社において、得て不得手はあるものの、やはり一番気になるのがサーバー自体の強度や安定性についてです。


サーバーが安定していない証券会社は、信頼ができません。ましてや、トレードの大事な局面でサーバーへのアクセスが途切れてしまったりしてしまっては大問題です。


特に、数秒単位で相場が変動するFXなどを取引している場合には、このサーバーの強度が重要です。


冒頭に挙げた5つの証券会社のうち、まず無難なのが「マネックス証券」と「SBI証券」です。


これらの証券会社は、トレード中に、ごく稀にアクセスしにくくなったり、フリーズのような状態になってしまったりしたことがありますが、頻繁に起こることはなく、比較的安定したサーバーといえるでしょう。


そして問題なのが、「FXオンラインジャパン」と「ひまわり証券」です。


まずは、FXオンラインジャパンです。この会社のサーバーは、非常にもろい印象です。FXオンラインジャパンでは、FXを取引する画面と、CFD(債券先物や商品先物、株価指数など)を取引する画面が別々になっています。


つまり、FXとCFDのそれぞれをトレードする際には、一回一回画面を切り替えなければなりません。


その切り替え時間についてですが、もし一日に1回しか取引しないような取引スタイルでしたら、何の問題もありません。


しかし、一日に何度も取引し、様々な銘柄を扱うデイトレーダーやミニッツトレーダーにとっては、少しいらいらしてしまう可能性があります。


このFXオンラインジャパンのサーバーの場合、FXとCFDの切り替えがスムーズではなく、10〜20秒ほど待たなければ画面が切り替わらないことがほとんどです。


秒単位で変動する相場において、この数十秒が命取りになることもしばしばですから、デイトレーダーやミニッツトレーダーにはあまりおすすめできない証券会社といえるでしょう。


続いて、ひまわり証券についてです。この会社のサーバーは、一見すると安定しているように思えます。


ログインまではスムーズに行うことができますし、各画面の切り替えもスムーズです。


例えば、日経225先物miniを取引する場合、自分の保有している建玉をクリックするだけで、スムーズに小さな別ウインドウが立ち上がり、指し値を行って即時発注が可能です。


しかし、この小さな別ウインドウが問題で、1日に何度も取引していると、そのうちの何度かはフリーズのような状態になってしまい、砂時計マークがずっと出たまま、ということがあります。


私は、ノートPCやデスクトップなど、いくつかのPCで取引しているのですが、そのPCを用いてもこの現象は変わらず発生します。


つまり、PCなどの問題ではなく、サーバーの強度の問題といえるでしょう。


そして最も優秀なサーバーを保有しているといえるのが、松井証券です。


松井証券の取引画面では、今までに一度もサーバーが原因のフリーズを起こしたことがありません。また、各取引画面の切り替えもとてもスムーズです。


例えば、現物株と日経225先物miniの取引画面を切り替えたい場合にも、ほとんど時間差なく瞬時に切り替えることができます。


FXオンラインジャパンでは、こうした切り替えだけで数秒〜数十秒の時間を有するので、それに比べるとかなり高性能なサーバーといえるでしょう。


また、「今、この瞬間の株価」を見るために、「ネットストックハイスピード」という機能を別ウィンドウで立ち上げることができることが大きな利点になっていると考えられます。


ひまわり証券や、FXオンラインジャパンでは、瞬時の値動きの表示と、取引画面が同一になっているため、どうしてもサーバーに負担がかかり、フリーズや切り替えの遅延といった問題が発生してしまうと考えられます。


一方の松井証券では、日経225先物用のネットストックハイスピード以外にも、こうした別ウインドウで立ち上がるサービスがいくつか存在します。


高性能な、様々なテクニカル分析を駆使することができるサービスは有料になっていますが、無料で使えるものも多く存在します。


例えば、現物株取引では、「ネットストックトレーダー」(有料)というものを別ウインドウで立ち上げれば、お気に入りの銘柄をセレクトして登録しておくことができます。


こうした銘柄を観察する際にも、サーバーが非常に安定しており、リアルタイムの株価を正確に確認することができるので便利です。


また、各証券会社では、サーバーの点検などを行うことがあります。
これは、日中の取引時間が終わった後など、顧客になるべく関係のない形で行われるのが普通です。


冒頭の5社のうち、この点検が一番多く行われるのが松井証券です。
夜のうちに、次の日の戦略を立てようとしてログインしようとすると、点検のためにログインでいなくなっていることがあります。


こうした不便さはあるものの、取引時間内に一度も不具合を起こしたことのない安定したサーバーを維持するためには、仕方のないことだといえるでしょう。


従って、一番強度の高いサーバーは、松井証券といえます。

※アンケート結果による満足度ランキング