人気の証券会社はたくさんありますが、本当に自分に合っているのかは使ってみないとわかりませんよね。しかし、大切なお金を預ける証券会社です。間違った業者は極力選びたくないものですね。そういった場合にはぜひ当サイトをご利用ください。当サイトではいわゆる業者にとって好ましくない情報(体験談やクチコミ)なども積極的に掲載していますので、その会社の悪い面を知った上で申し込みをすることができます。

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トレードツールでおすすめなのはどこのネット証券?

これまでに、日経225先物miniの取り引きで利用してきた証券会社は、2つあります。


1つ目は、「松井証券」で、2つ目は「ひまわり証券」になります。取引当初は、どこの証券会社が一番使いやすいかが全く分からなかったので、「松井証券」と「ひまわり証券」の2つの証券会社で取引を行っていました。


しかし、証券会社ごとに画面の色合いや取引ツールが異なっているため、2つの証券会社を利用しているとどうしても操作ミスが発生してしまいます。また、所持金がたっぷりとある訳ではないので、どうしても追加証拠金のリスクが発生しやすく、自分が一体いくらで、何枚購入したのかが分からなくなってしまったのです。


そこで私は、証券会社を一本化しようと決めました。


「松井証券」にも、「ひまわり証券」にも、それぞれ使い勝手が良い面があるため、どちらの証券会社に統一するかという問題で、かなりの時間、悩んでいました。


まずは、「ログイン画面」についての特徴についてご説明します。
ひまわり証券のログイン画面は、「FX」・「先物」・「オプション」・「株式(現物株)」など、それぞれの金融商品ごとに用意されています。


そのため、FXや日経225先物mini、あるいは現物株など、複数の金融商品を取引したい方には向いていません。逆に、FXだけに特化したい人や、日経225先物miniなどに特化したい人など、1つの金融商品だけをじっくりと扱いたい人には便利な証券会社です。


例えば、先物のログイン画面から取引画面にログインしてしまえば、そこには自分の取引している先物の銘柄の情報のみが表示されています。


一方の「松井証券」では、先物と現物株が同じログイン画面になっています。つまり、日経225先物miniを取引したくてログインすると、ついでに現物株の取引画面にも行けるのです。


松井証券は、現物株などを運用し、日経平均株価の動きをよく観察しながら、先物を取引したい人に向いている証券会社です。


次に、「画面の見やすさ」について比較してみます。


ひまわり証券は、全体的に白を基調としており、「値上がり=赤」、「値下がり=青」で、値動きや証拠金の額が表示されるので、とても見やすい画面になっています。


しかし、自分の持っている建玉一覧を見ながら、即時発注することができないので、そこが不便な部分でもあります。


一方の「松井証券」の場合には、全体的に緑を基調とした画面になっています。ネットストックハイスピードという無料ツールを立ち上げると、値動きや、チャートが別画面で立ち上がるので、今現在のリアルタイムの値動きを確認しながら即時発注できる点が便利です。


また、全体的に緑色で落ち着いた雰囲気なので、相場に流されずに落ち着いた判断ができます。1日中値動きを見ていてもあまり疲れないので、目にもやさしい画面といえます。


そして最後に、一番気になる「ツール」の使い勝手について紹介します。


「ひまわり証券」の場合には、自分が所有している建玉をクリックすると「買い」と「売り」、そして希望の価格の画面が小さな別ウインドウで立ち上がります。


そこに、購入したい、あるいは売却したい枚数と価格を入力し、購入ボタンを押すと、発注が完了します。


「ひまわり証券」の場合には、発注から約定までがややタイムラグがあるのが難点です。


そのため、希望の価格よりも5円ほど低く(売りの場合)、あるいは高く(買いの場合)設定しておかないと、約定できずに終わってしまうことがあるので注意が必要です。


「松井証券」の場合には、取引ごとに暗証番号を入力しなければならない手間があります。


しかし、ログイン時に、前もって「簡易注文機能」を「使用する」あるいは、「使用しない」を、ダイアログで選択することができます。


通常は、「使用しない」が選択されているのですが、これを「使用する」に変更することで、取引の際に暗証番号を入力する作業を省くことができます。


一刻を争う時には、この暗証番号が邪魔に感じてしまいますが、発注の際に、一度心を落ち着けて、自分の判断を見つめ直す際には、この一つの手間が良い具合に働いてくれることもあります。


このように、「松井証券」にも「ひまわり証券」にも、それぞれに良い部分と悪い部分が存在するため、私自身もどちらの口座に統一するかを悩みに悩みました。


結果としては、「松井証券」を選択したのですが、その一番の理由は、前に少しだけ触れた、「ネットストックハイスピード」という機能の存在です。


ひまわり証券では、いわゆる「複数気配」が3本しか出ないのに対し、松井証券のネットストックハイスピードでは、8本表示されます。


どの価格で、どれくらいの人が注文を入れているのかを見ることができ、自分の発注価格を決める際にとても役立つのです。


また、チャートもかなり大きく表示され、大変見やすくて便利です。

※アンケート結果による満足度ランキング