人気の証券会社はたくさんありますが、本当に自分に合っているのかは使ってみないとわかりませんよね。しかし、大切なお金を預ける証券会社です。間違った業者は極力選びたくないものですね。そういった場合にはぜひ当サイトをご利用ください。当サイトではいわゆる業者にとって好ましくない情報(体験談やクチコミ)なども積極的に掲載していますので、その会社の悪い面を知った上で申し込みをすることができます。

ネット証券&オンライン証券の比較 - 初心者のためのネット株入門講座 > 大和証券

大和証券

大和証券のメリット、デメリットをポイント別に解説しました

大和証券は、誰もが知る日本の大手老舗証券会社です。かつては旧四大証券会社の1つであり、現在も総合証券会社2位のポジションに位置している、堂々たる巨大証券会社です。

オンライン証券業界にも参入していますが、インターネット専業の証券会社と比較して、一体何が違うのでしょうか?

大和証券はグループ内にシンクタンクや投資銀行などさまざまな事業を展開しており、オンライントレードそのひとつです。ということは、他の事業で得た情報・ノウハウ・人材・財力を、オンライントレードのサービス力アップに利用することができるのです。これがインターネット証券オンリーの専業会社とは違う、総合力の強みです。

では、大和証券のメリットについて具体的に検証して行きましょう。


大和証券のメリットとは?

大和証券を利用するメリットは、大きく分けて以下の5つです。

1. 有名アナリストのレポートがすぐ手に入る
2. 有料投資データベース「日経テレコン21」が無料に
3. 信用取引の手数料・金利が安い
4. 全国にある店舗で相談に乗ってもらえる
5. 手数料で液晶テレビがもらえる!?お得なポイント制度


1. 有名アナリストのレポートがすぐ手に入る

大和証券グループには、あの超有名シンクタンク・大和総研の存在があります。その大和総研の情報力・分析力を、オンライントレードを利用する人も手にすることができるのです。

「ダイワのネット図書館」では、テレビの経済ニュースで見かけるような人気アナリストが執筆した最新レポートを即日掲載しており、それを無料で読むことができます。これはサービス開始以来大人気だそうです。


例えば、プロがその企業をどのくらい有望視しているかが分かる「レーティング情報」(「買い」?「売り」?「中立」?など)や、今後どの業界が注目かという「セクター情報」、その他中国関連のレポートなど、ここでは書ききれないほどの種類のレポートが随時あります。


普通の人がアナリストレポートを読むのはだいたい1週間遅れだと言いますから(場合によっては公開されていない場合も)、この情報差は大きいですよね。


2. 有料投資データベース「日経テレコン21」が無料に

日経テレコン21とは、本来は有料の会員制のオンライン情報サービスです。料金は契約内容によって変わりますが、一番安くても8000円もする本格的な情報収集ツールです。

大和証券の場合、日本経済新聞、日経地方経済面、日経産業新聞、日経流通新聞の日経4紙と、1日約1,500本の速報ニュースを完全無料で見ることができ、過去のニュースも3カ月にさかのぼって検索することができます。

データ元がたくさんあるので、ニュースは数分おきにどんどん更新されていく状態です。全部見るのもいいですが大変なので、見たい情報だけをピックアップしたい場合は、「中国ビジネス」、「スマートフォン」といった、キーワードやテーマ別に確認することもできます。


3. 信用取引の手数料・金利が安い

信用取引には手数料と金利という2つのコストがかかるのですが、大和証券はこのどちらも非常に安くおさえられています。

まず手数料ですが、約定代金50万円以下は一律150円、50万円超は一律300円です。ちなみに、ネット専業最大手のSBI証券の場合、50万円以下は150〜200円、50万円超は400円ですので、あのSBIよりも安いのです。

また、信用取引は証券会社からお金を借りて運用することですので、借りたお金には金利がかかります。一般的に3.0%程度が多いのですが、大和証券の場合は2.4%です。

このように、大和証券は信用取引のコストが非常にお得な証券会社です。


4. 全国にある店舗で相談に乗ってもらえる

大和証券はネット専業ではない証券会社ですので、店舗を持っています。全国にある大和証券の店舗では、オンライントレードのことについても質問や相談ができます

インターネットで取引をすることは一般的になってきましたが、やっぱりやっているうちに誰かに直接教えてもらいたいことがたくさん出てきますよね。もちろん、店舗以外にもコールセンターやインターネットでのサポート体制が整っているので、初心者でも安心です。


5. 手数料で液晶テレビがもらえる!?お得なポイント制度

大和証券では、株式の売買手数料や債券の買い付け金額に応じてポイントがもらえます。ポイント制度をとっている証券会社は他にもありますが、大和証券のすごいところは、投資信託、海外株式、ミニ株、ワラント、先物・オプション、国内債券、海外債券など、非常に多くの金融商品の手数料がポイント付与の対象になっていることです。

月間の株式・投資信託等の売買手数料1050円に対し、10ポイント付与されます。債権の場合は買い付け金額100万円ごとに100ポイントです。さらに、1日定額手数料コースを選択の場合、ポイントが最大10倍になります。

貯めたポイントは家電や旅行などさまざまな商品に交換できるほか、有料投資情報や取引ツールにあてることもできます。


大和証券のデメリットとは?

あえて挙げるとすれば、大和証券のデメリットは手数料です。1約定あたり手数料が1050円というのは、最低水準が100円とか105円の世界では、ちょっと高すぎる気がします。定額制も取引金額300万円まで3150円、大和証券内ではお得ですが、他社と比べて有利なわけではありません。

いくら大手だから安心で、情報たっぷり、サービスしっかりだと言っても、もう少し何とかならないでしょうか・・・。


高品質な情報を使いこなせる方におススメ

これまで述べてきたように、大和証券は本格的なアナリストレポートや投資情報ツールが無料で読めるなど、情報系に非常に強い証券会社です。手数料は確かに高めですが、信用取引は逆に非常にお得になっています。

個人的には情報料だけで十分手数料の元はとっていると思いますが、「eメンバー」に登録すれば、口座管理料は無料ですので、取引するかどうかは後で考えて、まずは口座を持ってみてはいかがでしょうか?

※アンケート結果による満足度ランキング