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マネックス証券は投資信託におすすめのネット証券です。そのメリット・デメリットとは?

私が個人的に、「マネックス証券」と聞いて最初に思い出すのは、

額面株式の規定撤廃のきっかけを作った業者

というイメージです。マネックス証券が上場する前、実質的に株式の64分割を行い、1株当たりの額面を思いっきり下げたのです。これをきっかけに、各証券取引所が取引単位を引き下げ、個人投資家でも参入しやすい株式市場が誕生しました。

私たちが普段、株取引を自由に出来るのも、「マネックス証券のおかげ」と言っても過言ではないのです。

では、個人投資家にとってのパイオニア的な存在であるマネックス証券の、メリット&デメリットを徹底的に検証していきましょう!

マネックス証券のメリットとは?

マネックス証券のメリットを下にまとめてみました。

1. 投資信託に強い
2. 海外投資商品が豊富
3. 経済情報はオススメ!

それでは、上記のメリットの1つ1つを詳しく検証していきます。


1. 投資信託に強い

投資信託とは、あなたに代わって投資のプロに運用をお任せするサービスのことですね。しかし、「完全に任せっぱなし」ではいけませんよ。

「低利回りでも良いので、安全重視型で行ってください」や、
「高利回り商品で積極的に利益を狙ってください」のように、

いくつかのプランや投資スタイルを、指示することが出来るのです。

さて、投資信託と言えば、以前は個人投資家には敷居の高いものでした。大きな資金で始める必要があり、また、信託費用(手数料)も高かったんですよ。

ところが、ネット証券時代に突入してからというもの、手数料も初期資金もどんどん安くなっていき、今では「1万円スタート」というプランもあるほどなのです。

しかし、マネックス証券では、その上を行く「1000円スタート」というプランを用意しています。

1000円では、ほとんど利益も出ませんが、ほとんど損失も出ません。したがって、「ほぼリスクゼロ」の状態で、投資信託の取引の流れなどを知ることが出来るのです。

そして、投資信託の流れを知ったところで、改めて資金を追加し、もう少し大きな規模での取引をすればよいのです。


2. 海外投資商品が豊富

今では、海外の投資商品を取り扱うことは、ネット証券業者にとって当たり前の時代になりました。

とくに、新興国関連の投資商品は人気がありますね。多少、成長幅に減速が見られ始めたものの、やはり中国関連の金融商品は凄く人気ですし、インド、ブラジル、ロシアなどの新興国ファンドも人気です。上記の国名の頭文字を取った「BRICs」は注目新興国として有名でしょう。

さらには、利回りは低いものの、元本割れの心配が非常に少ない「外貨MMF」も、分散投資先としては有力ですね。

マネックス証券では、上記で紹介した海外投資商品のすべてを取り揃えています。しかも、中国株に関しては、業界最安値水準の手数料に設定されているんですね。

現在、日本の市場には、「独自要因が少ない」という特徴があります。つまり、日本独自の要因で大きく変動する国内商品が少なく、そのため、積極的に海外の商品に目を向けることも大切なのです。

その意味では、海外商品を豊富に取り揃えており、なおかつ、手数料を低く設定しているマネックス証券は、まさにオススメの業者と言えるでしょう。


3. 経済情報はオススメ!

投資には、経済情報が欠かせません。上級者になればなるほど、情報の質にこだわるんですね。

そんな中、素晴らしい情報サービスをマネックス証券で発見しました。それが…

J.P.モルガン・アナリストレポート

なんですよ。これは、世界的に権威のある金融機関「J.P.モルガン」が、主に機関投資家のために作成している経済レポートです。これを、マネックス証券に口座を持っていれば、無料で見放題なんですね。もちろん、日本語で配信されますので、英語が出来ない方でも大丈夫です。

その他、とにかく経済情報の種類が多いんですよ。皆さんも、一度マネックス証券のホームページを見て、どんな情報が配信されているかをご確認ください。

⇒マネックス証券の経済情報はこちら


マネックス証券のデメリットとは?

「ハッキリとしたデメリット」というわけではありませんが、利用者にとっては少し心配することもあると思います。それが、

オリックス証券との合併による影響

です。2010年5月1日に合併したのですが、今のところ、とくに大きな支障は出ていないようです。しかし、一時的に「株式売買代金(どれくらい取引が行われたのか)」が大きく落ち込んだりしましたので、その点を心配している利用者は多いと思います。


口座開設&取引を開始して「ポイント」を貯めよう!

オリックス証券との合併による影響、その点には少し心配が残りますが、マネックス証券が人気のネット証券業者であることに違いはありません。それに、マネックス証券には、ちょっとした「プチメリット」があることをご存知でしょうか?それが、

ポイントの付与

なのです。実質的に手数料の「1%」がポイントとして還元され、それを別の取引の手数料として使用したり、ANAのマイルに変換したりなど、取引を繰り返る中で、このような「プチメリット」は嬉しいものです。

さらには、投資信託が「1000円」からスタート出来ることを考えれば、まずは練習もかねて小規模取引を行い、そこから徐々に資金を投入して、そのまま本格的に投資を始める方法もオススメですね。