ネット証券&オンライン証券の比較 - 初心者のためのネット株入門講座 > SBI証券
SBI証券
SBI証券はネット株におすすめな証券。そのメリットデメリットを徹底検証。
オンライン証券最大手の「SBI証券」ですが、その人気の秘密は何でしょうか?最大手としてネット証券業界に君臨しながら、全国で200万人もの利用者を抱える巨大証券会社です。
なぜ、人々はSBI証券を選ぶのか?
私の個人的な興味もあるのですが、メリットを徹底検証することで、その秘密を解き明かし、ぜひ皆さんのご判断のお役に立てればと思います。また、メリットだけでなく、デメリットについても検証していきましょう!
SBI証券のメリットとは?
SBI証券のメリットを下にまとめてみました。
1. 「定食スタイル」の投資プランを提示してくれる
2. 新興国への投資拡大にハンパなく力を入れている
3. SBI証券の本丸は「国内株式」にあり!
1. 「定食スタイル」の投資プランを提示してくれる
「定食スタイル」とは、ちょっと分かりにくい例えでしたね(笑)。投資を始めようにも、初心者の場合、何から始めて良いのかが分かりません。また、投資初心者に人気の投資信託においても、
「いくつかに分配して投信した方が良い」
ということは分かっていても、どれに分配すべきか分かりません。いちいち業者に電話して聞くのも面倒な話ですし、どうせなら、その業者の「オススメ分配プラン」をホームページで教えてくれれば有難いのです。
と、このように思っておられる方は多いことでしょう。そこで注目して頂きたいのが、SBI証券が厳選する「分配型外国債券投信」なのです。
その時の「オススメ投信」をいくつか組み合わせて、「定食」のように提示してくれるんですよ。詳しくはこちらをご覧ください。
しかも、プランによっては「1000円スタート」もありますので、練習の意味も込めて、投資信託を始めるのにもピッタリなプランと言えますね。
2. 新興国への投資拡大にハンパなく力を入れている
日本の市場は、まだ冷え切っていると言えます。しかし、世界には盛り上がっている国もあるんですね。いわゆる、「成長著しい新興国」と呼ばれる国々です。
「BRICs」に代表されるような、「ブラジル」、「ロシア」、「インド」、「中国」はもちろん、「インドネシア」や「タイ」といった国々にも注目して、「海外ETF」も取り扱われています。
新興国関連の情報も充実していますよ。「SBI新興国レポート」と称して、新興国に関する様々な情報が豊富に発信されています。投資の参考にできるだけでなく、世界経済の勉強にもなるでしょう。
3. SBI証券の本丸は「国内株式」にあり!
SBI証券が人気を集める理由に関しては、上記をお読み頂ければお分かり頂けると思います。しかし、何と言ってもSBI証券の「本丸」と言えるのが、「国内株式」なんですよ。
ネット証券業者としては、「手数料・取扱銘柄・情報量・その他のサービス」などを総合して、No.1の業者と言っても過言ではありません。ためしに、他の業者の国内株式のページと、SBI証券の国内株式のページを見比べてみましょう。
他の業者の場合、否定するつもりはありませんが、自社商品の特長やキャンペーン等がメインでページが構成されている場合が多いのです。
一方、SBI証券の場合、「簡易チャート」を用意していたり、「値上がり銘柄の上位ランキング」の情報も記載されています。ちょっとしたことかもしれませんが、利用者はそんなところにも目を向けているのです
さらに、商品ラインナップの情報が、ページを下にスクロールせずとも見えるのは良いですね。他業者の場合、ページを開いた瞬間、「ドーン!」とキャンペーンが以上に大きく表示され、ページを下にスクロールしなければ、知りたい情報が載っていない場合が多いのです。
「そういった意味でも、やはり国内株式においては、他の業者を一歩も二歩もリードしている雰囲気を感じます。
SBI証券のデメリットとは?
デメリットというより、利用者としての「ワガママ」を言わせて頂きます。SBI証券には、「SBIアナリストレポート」という、生放送の経済情報発信サービスがあるのですが、毎朝8:40〜8:50に放送されるんですね。
でも、ちょっと待ってください。「8:40」という時間、微妙だと思いませんか?サラリーマンの方であれば、出社した直後、あるいは、オフィスに到着する直前の時間じゃありませんか!
「オン・デマンド放送(10:00〜)」もやっているようですが、この時間は就業中なのでサラリーマンは見られない…
ネット証券の最大のメリットは、
どんな職業、どんな生活リズムの方にも、均等に投資が出来る環境がある
ということです。したがって、
いつ、どんな時であっても、有益で快適な投資環境を提供する
という、ちょっとワガママかもしれませんが、利用者にとっては大きなメリットとなるポイントでしょう。
銀行サービスを併設している
SBI証券は、銀行サービスも手掛けています。証券取引と銀行が「同じ業者」であるのは嬉しいものです。資金移動がスムーズにいきますし、何よりも、ポイントがたくさんもらえるのは有難いサービスと言えるでしょう。
それに、銀行サービスが併設されているとなると、「まずは銀行口座だけを作る」ということも可能なのです。ネット銀行口座は、1つ持っているだけでも非常に便利と言えます。24時間の資金移動が可能ですし、ネット銀行同士なら、24時間の口座への反映が可能であるためです。
しかも銀行口座さえ作っておけば、そのアカウントから直接、取引口座の開設も可能なのです。もちろん、すでにこちらの個人情報がSBI証券に登録されているため、口座開設の手間も大幅に省けるというメリットもあります。
「投資を始めたいけど、何となく最初の一歩を踏み出せない…」
という方も多いと思いますし、無理に始めなくてもかまいません。しかし、上記の通り、ネット銀行口座だけを作っておいても良いですし、もちろん、口座開設費や維持費は無料なのです。したがって、「銀行口座を作る」を、皆さんのネット証券取引の第一歩としてみてはいかがでしょうか?










