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株はおすすめです!上手く運用すれば円定期や他の商品よりも還元率◎

株式投資というと、リスクが大きくて一瞬にして財産が紙くずに・・・。

なんて印象を持ってる方も多いんじゃないでしょうか。実は自分もそう思ってました。

確かに、株はリスク資産ですので余裕資金で運用するのが大原則です。また、会社が倒産した場合には最終的に株の価値は0(=紙くず)になるのも事実です。

ですが、リスクを取る事によって定期預金や他の金融商品よりも効率よく大きなリターンを得る事もできます。

ここでは、株式投資と他の金融商品の特徴をみながら、その運用について説明したいと思います。

金融商品の比較普/h3>  
リスク リターン 運用の難易度 経済の好調時 経済の不調時
株式投資
定期預金 最小
個人向け国債
利付国債
外貨MMF

一般的に、リスクの大きな商品はリターンも大きく、リスクの小さな商品はリターンも小さくなります。また、好況時にはターンの期待できるリスクの大きな商品が好まれ、不況時には、安定度が高いリスクの小さな商品が好まれる傾向が有ります。

期待されるリターンの大きさでは、株式投資が最も大きく、外貨MMF、利付国債と続きます。リスクの小ささでは、定期預金・個人向け国債・利付国債が優位です。株式投資の場合、リスクが高く運用は難しいです。その分、大きなリターンを期待できる魅力があります。

株式投資

株式投資は比較的リスクが大きく、リターンも大きい金融商品となります。

他の商品と比べると、価格の変動する頻度が高いので注意が必要です。

株式の特徴としては

  • 株価変動の上下幅が大きい
  • 投資金額の単位は、株式の価格次第
  • 配当や株主優待を受けられる場合がある

が挙げられます。

リターンの額は、その時その時によりますが、金融商品の中では大きな利益が期待できます。株式投資を運用に利用する場合は、リスクを取り、大きなリターンを期待しながら値上がりを待つ事になります。売却のタイミングも自分で判断する必要が有るので、そこが難しい部分です。

リスク要因は、「株価の下落」です。

最悪の場合、上場廃止で株の価値が無くなることも有りますので注意が必要です。

経済全体の動きとの関連を見ると、経済の好調にとても強いです。

企業の業績が上がると株価も上昇しますし、配当も大きくなります。

逆に経済の不調にはとても弱いです。

企業の業績が悪化して株価が下がり、配当も下がったり無くなったりします。

最悪のケースでは上場が廃止されたり倒産もあります。

経済の不調時にはかならず対処しなければならない商品です。

定期預金

定期預金は、元本が保証されている金融商品です。

銀行(大手行・ネット銀行)で取り扱われています。

元本保証ですから、リスクはほとんどありません。

その代わり、リターンもかなり小さなものになります。

定期預金の特徴としては、

  • 満期まで預ければ、受け取る元利合計額は保証されている。
  • 満期前に換金すると期日前解約利率を適用され、支払利息が下がる。
  • 預入金額と預入期間は自由に設定できる

が挙げられます。

現在利率はみずほ銀行で300万円未満(1年)で年0.025%、ジャパンネット銀行で1000万円未満(1年)で年0.180%(共に税引き前)となっています。300万円を1年間預けた時、そのリターンは4,335円(ジャパンネット銀行の場合・税引き後)となります。

定期預金を運用に利用する時は、絶対に元本を維持し確実にお金を減らさない。

その場合には定期預金が向いています。

リスク要因としては「銀行の経営不振・破綻」があります。

経済全体の動きとの関連を見ると、好調時にはあまり恩恵がありません

逆に経済の不調時には、銀行が破綻しない前提で強みを発揮します。

金利が固定され、額面が保証されているので目減りがありません。

銀行では有りませんが、郵便局の昭和時代の古い定期貯金をそのまま継続して、年4〜5%の利率で運用できているケースもあります。(解約するとそこで終わってしまいますが)

銀行が破綻してしまうケースでは、預金保険によって1000万円までは保護されます。

個人向け国債

個人向け国債は、国が発行している国債を個人向けに買いやすくしたものです。

郵便局、証券会社、銀行等で購入する事が出来ます。

個人向け国債の特徴は

  • 国への投資である。
  • 個人でしか買えない。
  • 1万円から1万円単位で購入(上限の規定なし)。
  • 満期には10年(変動金利)、5年(固定金利)、3年(固定金利)がある。
  • 金利の下限は年0.05%、利子の受け取りは年に2回。
  • 発行後1年経つと中途換金できる。(24年4月発行分から)

が挙げられます。

利率は2011年10月13日現在 直近の発行条件だと 変動10年型が年0.576%、固定5年型が年0.256%、固定3年型が年0.136%(全ての利率は税引き後)となります。

300万円を3年型個人向け国債で運用した場合、1年のリターンは4,080円(税引き後)となります。

最も短期の3年型の場合、3年据え置きであるにもかかわらず、ネット銀行の定期にリターンで負ける結果になっています。ただ、国債の金利も見直しがかかりますのでその時々の金利の動向には注意が必要です。

日本の国家自体への投資なのでリスクもかなり低いとされています。個人向け国債で運用をする場合には、国債の金利が高い時を狙って投資するのがいいでしょう。

リスク要因は、「国の財政破綻」です。

ただし、この状況だと他の国内の金融商品もただでは済んでないと思いますが・・・。

経済全体の動きとの関連を見ると、好調時にはあまり恩恵がありません

逆に経済の不調時には、金利が固定されているので目減りがありません

万一の場合も国の破綻は末期の状況だと思われるので、国内投資では最も安定している商品です。

利付国債(新型窓口販売方式)

以前は郵便局でしか買えなかった所謂「国債」が、証券会社、銀行でも変えるようになったものです。やはり国への投資なのでリスクは低いといわれています。この形の国債の場合、市場での売却が可能です。

利付国債(新型窓口販売方式)の特徴は、

  • 国への投資である。
  • 5万円から5万円単位で購入(上限は1億円)。
  • 満期には10年、5年、2年がある。
  • 発行は年12回(毎月)、利子の受け取りは年に2回。
  • 満期日に対する元本と半年ごとの利子の支払は保証されている。
  • 中途換金は不可能潤B換金するには市場に売却する事になる。
  • 購入後、市場金利が上昇すると中途換金の際、時価が下がって目減りが起こり、低下すると中途換金の際、時価が上がって売却益が出る事がある。

が挙げられます。

利率は2011年10月13日現在 直近の発行条件だと 10年が年0.752%、5年が年0.218%、2年が年0.080%(全ての利率は税引き後)となります。

300万円を2年の利付国債で運用した場合、1年のリターンは2,400円となります。

利付国債で運用する場合は、満期まで待てば元利が保証されるリスクの低さと市場で売却も出来る流動性を併せ持っている事を最大限に活かすべきでしょう。先行き、国の財政が安定して国債の利率が下がると考えた場合、非常に有利な運用が出来ます。

また、個人向け国債との関係性ですが、単純な利回りで考えると短期は個人向けが優位、長期は利付国債が優位です。ただ、個人向け国債は中途換金の際のリスクが低いので、その点は有利となります。リスク要因はこちらも「国の財政破綻」となります。

経済全体の動きとの関連を見ると、好調時には市場での価格は下がります。しかし、満期まで持てば元利は保証されていますので影響はありません。

逆に不調時の場合には、安定投資として市場での需要が高まりますので価格が上昇します。うまく運用すれば、経済の好不調に関わらずリターンが期待できます。

外貨MMF

外貨MMFとは、円を外国のお金に両替して公社債や短期の金融商品で運用します。安全性の高い資産で運用するので、運用先でのリスクは低いと言われています。海外での運用益と、日本と外国の為替レートの差額(為替差益)をあわせたものがリターンとなります。

外貨MMFの特徴は、

  • 安定性の高い債権(国債・社債)等で運用されているのでリスクは低い。
  • 換金の際に手数料(スプレッド)がかかる。
  • 為替レートの差益による利益(為替差益)は非課税となる。
  • 100円前後から1万円くらいの最低投資額が多い。
  • 分別管理なので証券会社が破綻しても原則保全される。

が挙げられます。

利率はマネックス証券の米ドル建てが年0.146%、

ユーロ建てが年0.615%、豪ドル建てが年4.108%(全ての利率は税引き前)となっています。

300万円を外貨MMFで1年間運用した場合、リターンが米ドル建てだと3,504円、ユーロ建てだと14,760円、豪ドル建てだと98,592円となります。

(全て税引き後)実際にはここにスプレッドがかかるので多少目減りしますが、豪ドル建てのリターンを見ると運用してるなって感じがしますね。

リスク要因としては、世界の経済状況により「為替が急落する」危険があります。

外貨MMFで運用する場合は、株式投資までのリスクは取りたくないが、それなりのまとまったリターンが欲しい時に利用するといいでしょう。通常の定期預金や国際に比べると格段にリスクは上がりますので、預金と投資の中間的な位置付けになります。

経済全体の動きとの関連を見ると、運用先の国の経済が好調なら金利が上がってリターンが大きくなります。運用先の国の経済が不調な場合、運用で使っている商品の価値が下がるので、金利も下がりリターンが小さくなります。

ここで注意するのは、日本ではなく運用先の国の経済の状況という事です。

リスクを取って大きなリターンを

ここまでで色々な金融商品の特徴を説明してきました。

最近は特にリスクを取らない商品のリターンがとても小さくなっています。

定期や国債では「基本的に元本が保証される」以外のメリットが見出せない状況です。外貨MMFの豪ドル建ては、取り上げた中では最も大きいリターンですが、それでも5%はありません

株式投資の場合、大きく値上がりする銘柄を見つければ10%〜20%の利回りも可能/span>です。例えばキャラクターグッズで有名なサンリオは2010年の1年間で株価が707円から1,903円まで値上がりしました。(値上がり率は169.2%)

今までのサンプルに合わせて、300万円に近い形でサンリオ株を持っていたとすると・・・。4200株(42単元)持つ事ができます。それが2010年の年末には7,992,600円になっていた計算になります。

サンリオのような著名な会社なら誰にでも買うチャンスはあったはずです。

この他にも、2010年に大きく値上がりした銘柄は数多くありました。

勇気を出してリスクを取る事で、大きなリターンを得るチャンスも広がります。分析・研究をしたうえで、サンリオのような銘柄を見つけていきましょう。そうすれば、他の商品にはない大きなリターンを得られるはずです。

リスクとリターンのバランスを考えた上で、楽しい株ライフをお送りください。

※アンケート結果による満足度ランキング