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株の買い時・売り時を素人なりに考えてみた

株の売買で利益を得る場合には、「株が安い時に買」って、「株が高い時に売」る。シンプルですが、考え方としてはこれだけです。

ただ、それを実際にやるのはなかなか難しい事です。
ここでは、売買を上手に行うためにはどうすればいいのか、お話ししたいと思います。


昔の人は言いました


株の売買に関する格言に、
「名人は、天井売らず、底買わず。」という言葉があります。


どんな株の名人と言えども、天井と呼ばれる株価が最も高い時に売る時は難しく、また逆の底と呼ばれる株価の最も安い時に買うのも難しい
だから、売る時は必要以上に天井に拘りすぎず、買う時にもあまり底に拘ってはいけない。そうしないと肝心のタイミングを失ってしまうよ、と教えてくれています。


実際、売買のタイミングを極限のベストで行うのは難しい事です。
それは初心者であっても、長年株に関わってるベテランやプロの方でも同じだと思います。
ですから、まず大切なのは「あまり最高値・最安値を意識しすぎない」事です。
それよりもある程度の利益をタイミングよく確保する事を心がけていきましょう。

買い時は、指数・指標が分からなくても大丈夫

自分の場合、買う時にはあまりテクニカルな数値は重視していません。


ここで言う「数値」と言うのは買うタイミングを測る指標のことを指しています。
例えば、ボリンジャーバンドや移動平均乖離率、RSIなどですが、なかなか初心者には理解するのも利用するのも難しい。(個々の内容に関しては冗長になるのでここでは割愛します。興味のある方は調べてみると勉強になりますよ!)


また、テクニカル分析は当然他の方もやっていますし、初心者がそこで勝負する余地もないよなぁと思ってもいます。
ですから、その部分はスパッと諦めて「自分が買いたい時が買い時である」と決めて購入のタイミングを考えているんです。


ただ、株を買う時にあまり企業の内容が悪いと株価は伸び悩んだり下落したりしていきますので、企業の内容を表す数値はしっかり購入前に調べています。

買う時は自分のフィーリングを信じてみよう

自分の場合は株を買う時に

1. 名前を聞いた事のある企業が、
2. チャートを見たときに株価が安い水準にあり、
3. 企業の内容が著しく悪くない

の条件に合致した時には思い切って買っています。

1の「名前を聞いたことのある企業」ですが、これは簡単ですが企業の選別に役立ちます。株をやっていて、その上で名前を聞いたことがある企業は、「どんな業種なのか」、「どんな規模なのか」、「どんな活動を活動を行っているか」がおぼろげでもイメージできるはずです。


自分がイメージできる企業であれば、その企業に対する自分の評価もあるはずです。それでいい企業であると信じる事が出来れば、購入に一歩近づいていいと思います。


2の「チャートを見たときに株価が安い水準」ですが、これはあまり難しく考える必要はありません。週足、月足の株価のチャートを見て、今の株価は昔と比べてどうなのか・・・これを比較するだけでいいと思います。
比較した時に、全体の流れから株価が安い水準にあればまた一歩購入に近づきます。


企業の内容もなんとなくわかって、株価も安い気がする、じゃあ、ここは買いだな!
と行きたいところですが・・・ここは慌てず


3の「企業の内容が著しく悪くない」事もチェックします。
チェックと言っても、隅から隅まで細かくチェックする必要まではありません。
ただ、業績の著しい悪化や、不祥事、減配や無配への転落など株価に与える大きい状況が無いかどうかの確認は必要です。


証券会社から提供されているツールやヤフーなどで企業の数字的な内容や重大な告知事項を確認します。


また、簡単にネット掲示板などで企業の評判を確認するのもいいでしょう。
ただ、ネット掲示板は情報の真偽がまったく評価できません。あくまで目を通して何か気になったことがあれば事実確認する程度でいいと思います。


ここまで全ての条件をクリアした企業があれば、株の購入を決断しましょう。
自分の信じた企業が、業績や評判を良くして株価が上がるのを楽しみに待つ事となりますね。


実際はどうなるか見てみよう

では、ここでは具体例を挙げて考えてみたいと思います。
銘柄は(4714)リメ潤[教育です。


まず1の名前を聞いたことのある企業か、ですが、リメ潤[教育という企業名を聞いたことが無くとも「TOMAS」の名称は聞いたことがあると思います。
個別指導を中心とした、学習塾を展開しています。過去にはサッカーチームのメインスポンサーになるか?との話題もありました。社会的認知はされている企業です。


2.のチャートを見たときに株価が安い水準であるか、ですが

高い時期には4900円程度をつけていたリメ潤[教育が、今(10/28)は4400円近辺まで落ちています。直近1週間程度から多少上がり気味なこともあるので、価格的にはちょうど良い頃なのではないでしょうか。


3の企業の内容が著しく悪くない、ですが、決算内容や掲示板等の口コミも著しく悪い事はありません。「教育にはお金をかける」という時流にも乗っていて先行きもかなり明るいと判断しました。また、確実に配当を行えているのもポイントが高いです。


3つのチェックポイントを考えるとこの局面では購入と判断していいと思います。
リメ潤[教育は、実際に自分は既に保有しているお気に入りの株なんです。


企業へのアンテナの張り方

ここまで、株の購入に至るまでのステップを中心に説明してきました。
流れを重視して説明してきましたので、ここで追加の説明も加えたいと思います。


株を買う時は、「この先伸びていく企業を先物買いする」事が王道だと思います。
短期勝負で目先の利益を追う事も否定はしませんが、その道には技術的に高いライバルがたくさんいます


「応援したい企業への投資」が自分にも配当や売却益として返ってくる。
多少きれい事にも聞こえますが、初心者が後悔しない株の運用は、実はこの基本にこそあると思います。


では、伸びていく企業をどうやって見つけていくのか?
これは、自分の日々の生活の中にあると思います。


社会人の方なら、同業種や取引先の企業など企業を見聞きする機会は数多くあると思います。
学生の方なら、ゲームをしたり遊びに行ったり、体感する機会も多いでしょう。


テレビでCMを見たり、お店で商品を買ったり、社会生活のかかわりの中でその企業がどんな活動をしているのか、少し株に対しての目線を持つだけで、その情報はどんどん自分の中に蓄積していくのです。


その情報を蓄積した中で、この企業って好きなんだよな、将来有望なんだよなと見つけることが出来れば、買いたい株もおのずと出てくると思います。
その企業を、購入のチェックポイントに照らし合わせて確認していけば後悔しない投資が出来るはずです。


色んな事を吸収しながら、楽しい株ライフをお送りください!


次回は「売り時編」です。
⇒ 株の買い時・売り時を素人なりに考えてみた2


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